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フッ素+無機で外壁塗装を長期間維持できる!?

2020/10/20

外壁塗装を依頼する際は、どの塗料にするか種類を選択することになります。
アクリル、ウレタン、シリコン、フッ素、無機など様々なものがあります。

 

価格重視ならアクリルやウレタンが一般的。
ただ、耐用年数も10年未満と非常に短いです。

10年経つ度に塗り直しが必要と考えると、あまりランニングコストは良いとは言えません。

そこでおすすめなのがシリコンやフッ素、無機。
耐久性に優れ、外的要因を受けにくい塗料です。

個人住宅以外にも店舗や工場、商業施設などでもフッ素や無機が使われることが多いです。

 

そして、宮下塗装店ではそういった塗料の特徴を考え、フッ素と無機の良いとこ取りをした特殊な塗料「tosou21」を使用しています。

こちらの塗料の特徴は気温差に影響を受けにくく、さらに紫外線の影響も受けにくい万能な塗料です。
さらに塗料の光沢を維持できる実験結果もあり、いつまでも色がくすんだり、色落ちしないのが特徴です。

フッ素のみの塗料に比べて、さらに高い耐候性を有していますので、いつまでも綺麗な美観を維持することができます。

 

 

長野県の有限会社宮下塗装店は外壁塗装の専門工事店です。
弊社では、断熱塗料ではなく、熱交換塗料である「タフコート」を用いています。

外壁塗装の塗料にこだわりたい、いつまでも家を綺麗な状態を保ちたいという方はぜひ宮下塗装店までお問い合わせください。

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